ドラムの豆知識特集!リズムの表と裏について

ドラムをするときにはリズムを感じることが大切ですが、リズムには表と裏があることは知っているでしょうか。アクセントと言い換えてもいいかもしれません。単にドンドンドンとリズムを刻んでいてもそれは単調に過ぎるのであまり好まれません。

ズンチヤ、ズンチャというリズムを刻んでいるときの方がこのまれます。このときのズンが表でチャが裏ということです。これをしっかりと意識をすることで、ドラムにアクセントが付いて楽しくなっていくわけです。基本的に表と裏は交互にするのが普通です。

例外も、もちろんありますが、まずはこれを基本として考えておくといいでしょう。基本があってときどき、この基本を外すことで楽しさが増してくることになります。あまり外してばかりでは飽きてしまうので、まずは基本をしっかりとマスターするようにします。

別の言い方として、表をオンビート、裏をオフビートという言葉を使ってるところもあります。混乱しないために知識として知っておいてもいいでしょう。

リズムを刻んでいるときに、裏が入ってくるのは、これがあるとリズムが刻みやすくなるからです。聞いていて心地よいということもあります。試みに表だけで調子をとってみるとしましょう。いわゆるズンチャのチャの部分を無くしてみます。

するとかなり拍がとりにくいことがわかるはずです。慣れれば出来ないこともありませんが、何か間が抜けたように感じるはずです。この間を抜けた感じを無くするのが裏の役割です。やってみるとわかるますが、これが入ると快調に拍を刻むことができるようになります。調子よくなるといってもいいでしょう。

これによって主となる表の部分を際立たせることが出来るということにもなります。主を強調するということにもなるわけです。副のようなものが入ることで、主がより鮮明となりわかりやすくなります。

ドラムは一見単調な調子を繰り返しているように見えますが、それだけでは、面白さが半減してしまいます。先に述べたアクセント付けるようなことで、より魅力的なものとなるわけです。

基本のパターンがあって、それを繰り返しながらも途中のどこかでその基本パターンを外したものを加えることで、ちょっと面白い感じを出すことが出来るようになります。ちょっと遊んだあとはすぐに基本に戻すようにします。これによって、より外したところの魅力が増してくることになるからです。

ドラムの練習をするときには、この拍を意識してするようにします。まずは口で頭となるズンの部分を発生し、チャの部分を手で手拍子をするようにします。こうすることで、拍に違いがあることを体で退官することが出来ます。

ズンの部分とチャの部分は違うことを身をもって知ることができるわけです。拍の入りとなるズンは基本的には大きな音となり、ドラムでもしっかりと強調して叩くことになります。この強弱をつけるということはドラムにおいてはとても大切なことで、これをうまく出来るようになるのかどうかということが上達へのコツということの一つともなります。

なんでもかんでも叩けばいいというものではありません。ドラムにおいて難しいのは正確に拍を刻むことですが、この強弱をつけることで、正確には拍を刻むことに関係することになります。強弱がないと自分がどこを叩いているのかわからなくなりますが、しっかりと強弱をつけることで、自分の叩いているところを意識することが出来るようにもなるわけです。

拍の頭というのは特に大切な部分となりますから、しっかりとここは強調するようにします。バンドなどで他の楽器が聞くことになるのは、この拍の頭の部分で、これを聞いて自分たちのパートの演奏をすることになっていきます。

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