ドラムの豆知識特集!ドラムをマスターするための心構え

ドラムに限ったことではなく、スポーツや芸術に関しても共通のことが言えますが、まず最初は他人を真似することからスタートすることが、上達への鍵です。

早くマスターしたいと思うと焦ってしまいがちですが、初めは難しいことはあまり考えずに、自分が良いと感じたドラマーを探してみましょう。見つけたら、真似をすることが大切です。もちろん、最初からプレイ自体をそっくり真似することは不可能と思われますが、そのドラマーの動きまたは仕草だけでもOKです。自分が「そのドラマーになった気分で」やってみることが大事です。

教則本を読んだり、理論書から始める方もいますが、それでは退屈に感じてしまうかもしれません。真似する対象は、プロでなくてもかまいません。自分の身近にいる人手、ドラムが得意な先輩がいて「かっこいい」と感じたら、どんどん自分で真似してみましょう。周りにそうした人が見つからない場合は、名ドラマーと呼ばれるアーティストを特集した映像を見て真似することもできます。

次に大切なのは、なるべく沢山音楽を聴くことです。つまり、数多くの音楽を聴き、その中で好きだと思う曲を沢山見つけることです。そして、少しだけでもその曲を聴きながらリズムをとって叩いてみましょう。この場合も、その気になって叩くことをお勧めします。「この曲をいつか叩けるようになりたい」と思えば、目標ができて上達するスピードが変わります。

さらに、カッコいいドラマーになりたいという気持ちが芽生えると、自然に音楽の聴き方も変化してきます。今までは何気なく聴いていた音楽でも、「こればシンプルなリズムで自分にでも叩けるかな」と感じたり、新しい発見をする機会が増えてくるはずです。音楽を多く聴くことは、ドラマーとして、一人のミュージシャンとして自然に音楽の基礎が身に付いてきます。

また、できればバンド仲間やグループを作ることも考えておきましょう。初心者でいきなり仲間を作るのは難しいと思われるかもしれませんが、バンド仲間を作れば上達が早くなります。ドラムというものは、数名で一緒に演奏して音を合わせることで、その魅力が十分に感じられる楽器です。仲間で一緒に演奏しながら上達していけば、練習にも気合いが入りますし、何より一人で練習するより楽しくなります。

上手なバンドのメンバーに加入するのは遠慮なら、初心者の仲間を探してバンドを結成する方法もあります。同程度のレベルの仲間なら、気兼ねなく積極的に練習しやすくなるからです。 最近では、インターネットを活用してバンドのメンバーを見つけやすくなっています。 自分の住む地域や好きな音楽などから、初心者のメンバーを募集している人を探して、一緒に演奏する仲間を探してみることをおすすめします。仲間と一緒に練習すれば、自分だけでは気付かなかった点も周りから指摘されるようになり、マスターするための近道になります。

ある程度上達してきたら、発表する機会を作ることも念頭においてください。最初からライブハウスで演奏するわけにはいかなくても、誰か他の人に聴いてもらう経験をすると、自分にとって非常に良い刺激になるからです。人前での演奏は気が引けるなら、まずは自分たちの演奏を録音して友人などに聴いてもらうことから始めましょう。自分の演奏を誰かに聞いてもらうことを目標にすることで、マスターしようという気持ちが強くなります。

もちろん、知らない人と一緒にバンドを組む方法だけでなく、ドラムをマスターするために音楽教室に通ったりすることもできます。その場合のメリットは、音楽教室が主催する発表会があるので、他の楽器を練習している人と知り合い、教室内でバンドを結成して発表することもできます。ドラムをマスターしたいなら、一人で練習する努力に加えて、仲間を作って練習することで音楽の楽しみが増えますし、やる気も増えます。

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