初めてのドラム基礎知識!ドラム入門

ドラムとは打楽器など太鼓状の楽器を表す言葉です。

複数のドラムやシンバルなどを合わせた物をドラムセットと言い、その奏者のことをドラマーと呼びます。

ドラマーはその演奏の格好良さからカリスマ性を感じさせることもあるため、たくさんのファンを抱えています。

ドラムの演奏は一見すると非常に難しそうにみえますが、楽器の中ではチャレンジしやすい部類に入ります。

大人になってからドラムを始める方も増えていて、生涯を通じて楽しめる趣味にもなります。

ドラム入門においてまず重要となるのがドラム譜の見方です。弦楽器のように複雑な楽譜ではありませんが、初心者にとっては初めて見るタイプの楽譜であるはずなので講座などで学んでおくことが必要となります。

また、本屋さんなどで販売されている解説本などを読むことでも十分理解することが可能です。譜面の読み方が分かったら次はスティックを選びます。

ドラムを演奏するにおいてスティックは非常に重要であり、響き方や長時間の演奏による疲労感などが大きく変わってきます。スティックは太ければ太いほど重くなり、軽く叩くだけで大きな音が出ます。

手が大きい方は太い方が持ちやすいですが、一方で重さゆえに疲れが溜まりやすくなります。細いスティックならば軽いので長時間の演奏でも疲れにくく、スティック同士がぶつかる心配も少ないです。

しかし、細いスティックで大きな音を出そうとすると強く叩かなければならないので逆に腕が疲れるという方もおられます。実際に試してみて手に馴染むものを選びましょう。

スティックの持ち方も非常に重要です。ドラム入門の時期に正しい持ち方で叩いておかないと、後々持ち方を矯正するのは大変です。スティックはまずしたら3分の1くらいのところを人差し指の第一関節と第二関節の間に乗せます。

その上に親指を被せるようにし、人差し指と中指を上から添えます。スティックを人差し指で絡めるように持つのがスタンダードな持ち方です。

インターネット上では動画や画像を用いて持ち方を解説してくれているサイトがあるため、そちらも参考になります。

そこまで出来たらいよいよ叩き方です。ドラムは叩くことによって音の出る楽器ですが、強く押しつけるようにする必要はありません。あくまでドラムにスティックを弾かせるように軽く叩くことが重要です。

イメージ的にはドラムでスティックの先端をバウンドさせるような感覚です。ドラムは連打することが多く、ドラムからのスティックの跳ね返りを上手く利用する必要があります。

最初は8ビートや4ビートを刻めるように練習をしていきます。ドラムではスティックを左右の手で持って叩きますが、右手で叩くところと左手で叩くところを大まかに決めておくことが大切です。

最初の頃は日本のスティック同士が当たってしまうこともあるかもしれませんが、徐々にそういったミスは少なくなっていきます。ドラムは音の大きな楽器なので防音設備のない部屋や夜中には実物を使った練習があまり出来ません。

しかし、楽器は練習を1日休むと3日遅れると言われています。そこでホームセンターなどでゴムパッドを購入し、簡易なドラムセット練習台を作成することをおすすめします。

また、スティックさばきはドラムが無くても練習できます。このように実物の楽器が無くても出来る限り毎日練習を続けることが上達への近道です。

これはピアノ奏者がピアノを使用できない時に紙鍵盤を使って練習するのと同じです。もちろん、演奏したい曲を徹底的に聴き込んで、イメージを膨らませておくことも素晴らしい演奏をするためには重要と言えます。

特にドラムの音を意識して音楽を聴く癖をつけておくことをおすすめします。

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